つる薔薇の人気者、ピエール・ド・ロンサール今年も薔薇が綺麗でしたね。
5月に咲き誇った薔薇も一通り咲き終わり、今は2番花が咲き始めています。
薔薇の花殻摘み(花殻切り?)は、できれば早めに行います。
薔薇は花を咲かせるためにたくさんのエネルギーを使います。そしてさらに種子をつけるために散り際にはさらに多くの体力を必要とします。
ですから次の花(2番花)を美しく咲かせるためには早めの花殻摘みをすることがポイントになります。
摘んだ花は、切花として家に飾って楽しみましょう、と言いたいところなんですが!!実は私はなかなか早めに切ることが出来なくて・・・だってあんなに綺麗に咲いているのに。
どこで切ればいいの?とよく質問されますが、イングリッシュローズの花殻切りは難しくありません。
基本は¨枝元からの5枚葉を最低3〜4枚残して5枚葉の5ミリ〜8ミリ上で切る¨なんですが・・・
簡単に言ってしまえば、とにかく枝の外側に着いている5枚葉の上で切ればいいんです!
しいて言えば、コンパクトにまとめたい時は短めに、伸ばして良いなら長めに切るってとこでしょうか。

花殻摘みで取った薔薇とレモンタイム、レモンバーム。フェイシャルスチームに使います。
薬剤散布をしていないので、お肌にも安心。
薔薇はパットオースチン、グラミスキャッスル、チャールズレニーマッキントッシュ。

手前から、ジュビレデュ・プリンス・ド・モナコ、アンブリッジローズ、セプタ−ドアイル。

薔薇の季節の5月下旬、おとぎの森館で芳香浴やフェイシャルスチームに向く薔薇とハーブを使った寄せ植え講習をさせていただきました。
使ったのは薔薇、ラベンダー、ユーカリ、センテッドゼラニウム、ミントなど・・・
美容効果があり、心身ともにリラックスできて、殺菌効果のあるハーブの組み合わせです。

講習をした日、美しく咲いていたおとぎの森公園の薔薇。